- TOP
- days of weeks
ウィークスが考える暮らしの豊かさ
-
日々を助ける瓶詰めで、料理を楽しみ豊かな食卓を/サルボ恭子さん
手間と時間をあまりかけずに身近な食材で作れる「ストック調味料」と「ストックそうざい」を紹介したいという思いから、レシピ集『毎日おいしいびん詰め』を出版されたサルボ恭子さん。 その発売を記念して、本には書ききれないコツなどを伺いながら書籍のレシピをご紹介いただき、試食を行うワークショップを「B B B&」で開催しました。
-
【QUALITIES掲載】福岡の街で30年。暮らしを楽しむ道具店「B・B・B POTTERS」石井風子さんに聞く、街・モノ・暮らし方
-
「養生」で暮らしを整える。/漢方みず堂 福田茜さん
漢方専門薬局の「漢方みず堂」は養生という考え方を現代の生活に取り入れやすいかたちで提供しています。漢方みず堂オリジナルの養生ブレンド茶「偶/tamasaka」は、LT LOTTO AND TRESでも多くのお客様に手に取られています。 今回、LT LOTTO AND TRESでは、「話すことから始める漢方」をモットーにひとりひとりに合った漢方を提供する漢方みず堂の漢方薬剤師である福田茜さんをお招きし、自分の体質や悩みに合わせたオリジナル健康茶をつくるワークショップを開催しました。
-
食材と道具の良い関係。/茅乃舎さん
博多は豚骨ラーメンが有名ですが、承天寺(福岡市博多区)には「饂飩蕎麦発祥之地」の石碑が建てられていて、うどん発祥の地と伝えられています。博多のソウルフードとして、うどんも大人気です。博多の街が山笠の熱気に溢れる中、7月2日の「うどんの日」を記念して、博多リバレインモールにある「tokineri」と「茅乃舎」が共同して「博多うどん」のイベントを実施しました。
-
時を縫う、刺し子の時間。/平山路子さん
刺し子は、布の補強や防寒のために生まれた手仕事です。トキネリでもお客様からの支持が高い、奈良の「白雪ふきん」に刺し子で自分だけの図案を縫うワークショップを行いました。講師に迎えたのは平山路子さん。刺し子の魅力に惹かれて、柄の美しさや縫う技術の素晴らしさを広める活動をされています。
-
海辺の豊かな暮らし方を考える。/bbb haus
私たちウィークスは2018年に創業30周年を迎えました。その集大成として、福岡県糸島市に海が見えるゲストハウス「bbb haus」をオープンしました。このプロジェクトを始めるにあたって考えたのは、この場所ならではの「豊かな暮らし方」です。
-
人は食によって成り立っている。/西邨マユミさん
We are what we eat.私たちの体は私たち自身が食べたものでできています。アメリカで30年以上、マクロビオティック料理のシェフとして活動されてきた西邨マユミさんをお呼びして、糸島のゲストハウス「bbb haus」にて、西邨さんが提唱されている「プチマクロ」を体験するイベントを行いました。